‣読書本：Reading book 何事も原因と結果が大事だと改めて感じた本
京セラを作った稲盛和夫さんの講和を収めた本「成功の要諦」を読んだ。30年間の中で稲盛さんの考える経営の素地を語った講和を抜粋したものである。経営と書くと何か小難しい事を話しているのではないか？と思うかもしれませんが、稲盛氏の考え方はいたってRead More...
Kei
‣読書本：Reading book 
‣心：Heart 自分と向き合う方法③
自分と向き合う方法の3つ目はお金です。スピリチュアルの世界では「愛＝お金」とも言われる位、お金と愛情は切っても切れない関係性にあります。これは親や他者からの愛だけでなく、自己愛にも言える事になります。なのでお金の使い方や価値観・考え方などをRead More...
‣心：Heart 心を開いてもらうには時間が掛かる。
幼いころに”どうせ私なんか誰にも必要とされていない・認められていない”と思い込んだ孤独な心に対して心を開いてもらうには時間が掛かると改めて感じた日があった。というよりも、その幼き頃に思った想いに気づくのに時間がかかったと言っても良いのかもしRead More...
‣その他：Other 自分と向き合う①の記事を書いた後・・・
椿大神社に行く車の中で片付け＆整理の話の中になり「仕事場が狭い、ごちゃごちゃしていて仕事がしにくい。」と旦那が言ってきたのです。これは今に始まった話ではなく以前からよく言う言葉だったのですが、今回私の方のサロンを模様替えをして事務所を整理しRead More...
‣パワースポット：Mystical energy 浄化をするために神社へ。
仕事柄どうしても邪気が溜まりやすくなるみたいで、私自身はあんまり分かってない(￣▽￣)育った場所が神社と寺に囲まれた地域だったせいか、氣とか全然分からない私ですがそんな私でも何社かだけ凄いなと思う神社とお寺があります。その代表格の神社が「椿Read More...
‣心：Heart 自分と向き合う方法②
「紙やノートに自分の想いを書いて（打って）自問自答する」書く（打つ）だけだと意味が無いので、自問自答することが重要なポイントになります。自分の中にある想い（ポジティブでもネガティブでも）に対して、「どうしてそう思うのか？」と繰り返し本音（真Read More...
‣読書本：Reading book 読書本：世界のビジネスエリートが身に付ける教養としての占い
著者は単なる占い師としてでなく、占いからもっと実践的で体系化されたアドバイスをする方法をと考えて大学に通い、キャリアコンサルタントの資格を取得している。前半は西洋占星術を主として行う占い師の方がなぜビジネスエリートと呼ばれる人たちが占いなどRead More...
‣心：Heart 自分と向き合う方法①
自分と向き合う方法としてまだやりやすいのが断捨離かと思います。要は使わない物・使って無い物・自分にとって不要なものを捨てるということです。不要なものを捨てる行為は無意識に過去の自分と向き合うことになります。なぜなら過去に買った物や貰った物とRead More...
‣心：Heart 自分と向き合う必要性
「なぜ自分と向き合った方が良いのか？」そう疑問に思う人も多いと思います。自分と向き合った方が良い理由を私なりに解釈して書くと「自分が幸せに生きたいと思った時にその答えを自分が全部持っているから」です。①「自分がどうしたいのか？」②「自分がどRead More...
‣心：Heart 自分と向き合うとは。
「自分と向き合うことが大切」と自己啓発やスピリチュアル、果ては宗教本などにも多々書かれているが、自分と向き合う事をサポートしてきた私から言わせればそれは物凄く難しいことだと言わざる得ない。まぁ簡単に出来ないから、様々な所で書いてあるのだと思Read More...