魂というモノが存在していると考えた時、魂と一体人間にとってどんな役割を果たしているのかという話なんですが・・・。
私なりに今まで人の心や前世などをヒーリングしてきて検証した結果、魂の中に心と前世の記憶を含めた違った場所に繋がる世界がある感じなのです。
なので私たちの意識は三次元で動いてますが、心も含めた潜在意識は魂の中にあり、三次元とは違う別次元で動いているようなのです。
そして前世と呼ばれる過去世の記憶と心を含めた潜在意識の間にも次元の違いがあり、それは何かしらの扉のようなもので区分けされているようなのです。
(分かりやすくいうとドラえもんのどこでもドアみたいなものを誰もが持っているという事です。)
目に見えない世界なので次元がどうなっているのか分かりませんが、私が研究してきた中で思った感じだと
意識が三次元
↓
心を含む潜在意識が四次元
↓ 扉|д゚)
前世などの記憶がある場所が五次元
↓ 扉|д゚)
その先に繋がっている場所が六次元
次元については専門家でもないので、なんとなくこんな感じなのかなという所です。
また過去世がある場所(五次元)からまだ先に繋がっている場所があるのですが、これは今後書いていく中で話をしたいと思います。
その上で魂とは、心を含む潜在意識がベースとなっていて、そこに前世の記憶がある別次元の部屋へと続く扉がある所までが魂と呼ばれる部分にあたるのではないかと私は考えているのです。