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風  水

   

気は風に乗(じょう)ずれば散(さん)じ、水に界(へだ)てられれば即(すなわ)ち止(とど)まる。
古人はこれを聚(あつ)めて散ぜしめず、これを行いて止めるあり。
ゆえに、これを風水(ふうすい)という

                                      郭璞「葬書」より 
風水の基本


1. 風水の基本は、気(エネルギー)です。

風水は、奇跡を起こす霊的な手法でも、未来を当てる占いでもありません。
風水は、家庭や職場を取り巻くエネルギーの質に従って、作用するものです。

体の調子が悪いときに東洋医学では、体内の気(経脈)の流れが悪いといいます。この経脈の流れを良くするために、経脈上にある無数のツボ(経穴)をマッサージや鍼灸などで刺激することにより、流れを良くして体の調子を整えます。
風水は、体内の気を大地に置き換えて考えます。
大地にも経脈と同じ龍脈があり、その龍脈上には無数の経穴と同じ龍穴があります。
風水は、大地の龍脈を見て経穴を探り出し、さまざまな技法やアイテムで大地の気の流れを良くし、家庭やオフィスの周囲に好ましいエネルギーを作りだします。そして悪運に襲われても、それを減じ、損失を抑え、克服を助けてくれます。また運命に従って幸運な時を過ごしている人にも、良い風水はその運命を強め、悪い風水の場合よりも大きな幸運をもたらしてくれます。

風水は、太古から始まり、脈々と現代に受け継がれています。しかし現在の風水は、昔とは全く違う地理的環境により、大きく変化しました。よって現在の風水は、古い風水を大幅に改変し、その変化に適応するように新しい意味が当てはめられています。
そして古い風水を改変するにつれ、同じ風水でも風水師によりさまざまな解釈が生まれ、歳月を経て、いくつもの流派ができています。そのため風水本の中でも矛盾した方法が一緒に記載されていたりします。そのような場合は、自分で良いと思う方法を試して下さい。もしその方法で結果が出なかった場合は、もう一方の方法を試すなど、柔軟に色々と試して下さい。(風水において、絶対にこれでなければ駄目というものはありません。)
但し、部屋のインテリアや雰囲気を壊してまで風水を実践することは、お勧めできません。

 

 
2.風水には、大きく分けて3種類あります。

分類すると「地理風水」・「隠宅風水」・「陽宅風水」になります。

「地理風水」
 政治家が都などを建設するときに使う風水

「隠宅風水」
 死者を風土の良い場所に葬ることにより、子孫に命運や繁栄をもたらす為の風水

「陽宅風水」
 人が生活する住まいを見て気を判断し、生活を良くする為の風水

現在、世間でいわれている風水は、「陽宅風水」のことです。
しかし「陽宅風水」にも大きく分けて2種類あります。
分類すると「刑法風水(巒頭)」と「羅盤風水(理気」になります。

「刑法風水(巒頭)」
 視覚でとらえて地形や形から、土地の勢いや質を見分ける方法

「羅盤風水(理気)」
 住宅の玄関の向きや住んでいる人の生年月日から、易や五行で吉凶を判断する方 法

「刑法風水」は、土地の地形を見るので、現代でも流派によっての違いは、あまりありません。
「羅盤風水」には、多くの流派があります。流派により羅盤が異なってくるので、判断結果も違ったものになります。羅盤風水の流派には、八宅派、九星派、飛星派、奇門派、玄空派などがあります。

 
3.風水には、五行が関連してきます。
 

古代中国では、宇宙の構成要素は「木」・「火」・「土」・「金」・「水」の五行元素のいずれかに属していると考えられ、その相関関係が周辺のエネルギーの吉凶を左右していると信じられています。
風水では、数多くの決まりごとや提言の柱は、有形無形の物質及びエネルギー、方位、季節など、全てにおいて五行の性質が備わっていて、相互に関連性があると考えられています。また四柱推命や算命学、気学、奇門遁甲などの中国占術は、この五行説を基礎として構築されたものです。


★五行説
 

 

五方

五季

五色

五臓

五常

五情

数字

肝臓

3・4

長方形

心臓

9

三角形

中央

土用
季節の
変わり目

脾臓

2・8

四角形

西

肺臓

6・7

丸形

腎臓

1

波形

★五行元素の相互作用

五行の各元素間には、生産的相互作用と破壊的相互作用があります。

∴生産的相互作用を五行相生と呼び、五行の一つが作用することにより、別の五行の一つを強める(生じる)関係をいいます。
 
 

火は燃え尽きると
灰(土)が生じる

 

鉱物(金)を冷やすと表面に露(水)が生じる

 
木 → 火 → 土 → 金 → 水 → 木

木は燃えると
火を生じる

 

土(大地)から鉱物(金)が生じる

 

水は木を生じ
成長させる

 



∵破壊的相互作用を五行相剋と呼び、五行の一つが作用することにより、別の五行の一つを弱める(刻する)関係をいいます。

 

土(地面)は
水を吸収する

 
火は
金属(金)を溶かす
 

 

木 → 土 → 水 → 火 → 金 → 木

木は土に根を張り、
土の養分
を奪う

 
水は火を消す
 

斧(金)は
木を切り倒す

 


 

∴同じ五行同士の場合は、お互いを強める関係になります。これを比和といいます。   

木⇔木 火⇔火 土⇔土 金⇔金 水⇔水