仏画 タンカ 曼荼羅 マンダラ
曼荼羅、マンダラはインドが起源といわれており、それから中国や日本、アジアへと広がっていったといわれています。
曼荼羅、マンダラは、仏教や密教での仏の悟りやその世界観などをあらわしたものといわれおり、その肉筆画、タンカは寺社仏閣や仏教、密教で使われるのはもちろん、一般の美術品として価値があるといわれています。
特に繊細で、緻密なタッチのものは、アジアはもとよりアメリカやヨーロッパのセレブにまで、美術品やインテリアとして、その人気は広まっています。
※当店はネパールの一級職人さんが描いた肉筆画のみを扱っています。
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